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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:王冠4つ集めてドラゴンスレイヤー取ってドラゴン倒す 開始時間:2008/01/14(月) 05 00 31.86 終了時間:2008/01/14(月) 09 00 28.52 概要 音楽が良い探索型ACTゲーム。 PCで一世を風靡したドラゴンスレイヤー、ザナドゥ、ロマンシアに続くドラスレシリーズ第4作で、 初めてにして唯一PCではなくFC向けに発売された(のちにMSXでも発売)。 開始時に5人のキャラクターから1人選んで1つのでかいダンジョンを探索する。 キャラクターは3つのアイテムが装備できる。 装備できるアイテムはダンジョン内の宝箱あるいはダンジョン内のSHOPから手にいれる。 キャラクターによって装備できるアイテムが異なる。 装備アイテムを駆使し、モンスターの上にのっかったりしてダンジョンの奥に突き進み、王冠を手に入れよう。 キャラクター解説 名前 続柄 特徴 ゼムン 父 グローブを装備でき、岩を動かせる メイア 母 ヒットロッドで岩を跳ね飛ばし、ウイングで空を飛べキーステッキで鍵を開けられる ロイアス 兄 唯一クラウンとドラゴンスレイヤーを使用できる リルル 妹 ジャンプ力が高い。マトックで岩を壊せる ポチ ペット アイテムがほとんど装備できない雑魚敵からダメージを受けない ドウエル 祖父 ゲーム再開時パスワードを聞いてくれる冒険には参加しない ジーラ 祖母 ゲーム中断時パスワードを教えてくれる冒険には参加しない (名前不明) 先祖 壁にかかっている肖像画 ポチ→ゼムン→リルル→メイア→ロイアスの順でやると良い アイテム解説 名前 効果 ※MP消費 エリクサー ライフが0になった時に全回復一度使うとなくなる ー マジックボトル MPが0になった時に全回復一度使うとなくなる ー クリスタル 家に戻れる ー シールド 飛び道具による攻撃のダメージ減少 ー ファイアロッド 攻撃射程UP する ジャンプシューズ ジャンプ力UP する パワードブーツ 敵を踏みつけて倒すことができる ー グローブ 岩を1マス押すことができる ー マトック 岩を1つ壊すことができる する パワーナックル 攻撃力UP する アーマー 体当たりで敵を倒せる 常時 ヒットロッド 岩をすっ飛ばすことができる する ウィング 空を飛べる 常時 キーステッキ 鍵なしでドアを開けることができる する クラウン ボスが1つづつ持っているまず4つ集めるのが目的 ー ドラゴンスレイヤー ラスボスを倒すことのできる唯一の剣 ー ※『常時』のアイテムは装着してるあいだ常時MP減少 それ以外は使用時にMP1消費 リトライとコンティニューについて RETRYは最初から(リセットと同様)、CONTINUEは最後に家に入った時の状態から再開です。選択ミスもあり得るのでパスワードはこまめに取りましょう。 注意:本体によってはラスボスを倒せないバグが発生します。 推奨:VirtuaNES、NNNesterJ、NesterJ、Znester、FCEUltra、Nestopia、nintendulator (よほど古い海外製でなければ、大抵は大丈夫です。本体は最新のものを用意しておくと安心。万が一問題あってもパスワードで移動できるしね) ウォーゼン(Worzen)御一家 ラスボスのキングドラゴン ディルギオス ドラスレファミリー 別れのご挨拶 キャストの一部 このゲームの音楽を作った人は 古代祐三 開発元 日本ファルコム 発売元 ナムコ QUINTETは クインテット のことか? このゲームを攻略本や攻略サイトを頼らずにクリアするのは至難の業。 しかし、このゲームの音楽は発売されて20年以上たった今でも決して色あせることがない すばらしいものではなかろうか?
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ドラゴンスレイヤー Dragon Slayer 1984-09-10/PC-8801 原案 木屋善夫 原案協力 加藤正幸 制作 木屋善夫 制作協力 加藤正幸 / 松島孝晴 / 井上忠信 / 田口進 / 宮本恒之
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ドラゴンスレイヤー:EX (ストイシャ) 竜と戦うことに特化した戦闘術、あるいは存在としての性質。 竜の属性を持つ相手との戦闘において、 バーサーカーのAランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得できる。
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作品データ タグ: 2010年代 ガス固め ツインテール ドラゴンズドグマ モブ固め 声が途切れる 女戦士 弓を構える 戦闘で敗北 書籍 歯を食いしばる 漫画 瞳なし 石化 ジャンル 漫画 種類 石化 性別 男女 ドラゴンズドグマシリーズ ドラゴンズドグマ ドラゴンズドグマ リヴァイブス 2巻 ドラゴンズドグマ2 内容 石像の群れに気をとられていた弓使いのテニアが不意に現れたコカトリスのブレスによって石にされます。 とっさに武器を構えるも必死の形相のままあえなく固まってしまう。 その後拉致され敵に洗脳?された姿で登場する。 画像・動画 タグ: 2010年代 ガス固め ツインテール ドラゴンズドグマ モブ固め 声が途切れる 女戦士 弓を構える 戦闘で敗北 書籍 歯を食いしばる 漫画 瞳なし 石化 リンク ドラゴンズドグマシリーズ ドラゴンズドグマ ドラゴンズドグマ リヴァイブス 2巻 ドラゴンズドグマ2 批評・コメント 名前 コメント
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ドラゴンスレイヤー 【どらごんすれいやー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 PC-8801、PC-8001mkIISR、FM-7、X1 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PC88】1984年9月10日【FM】1984年11月【X1】1984年12月20日【PC80】1985年3月 定価 【FD版】7,200円【テープ版】4,800円 配信 【PC88】プロジェクトEGG/2014年9月9日 900円(全て税別)(*1) 判定 良作 ポイント RPGにシンプルさを持ち込んだ初期の作品ファルコム隆盛の切っ掛け高い自由度と熱中度 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ファルコムが発売した『ぱのらま島』につづくRPGの第2弾で80年代の代表作『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第一作目。『ハイドライド』などと並びアクションRPG黎明期を支えた作品のひとつ。 ブロックを押して道を切り開くなど謎解きというよりパズルゲーム的な要素を重視しているのが特徴。 PC88版には複数のバージョンが存在し、テープ版のLEVEL 1.0、ディスク版のLEVEL 1.1、仕様変更が行われたLEVEL 2.0が存在する。 本記事ではバージョンごとの違いについても明記する(特に記載のない場合は共通)。 なお、FM版とX1版以降の移植はLEVEL 2.0に準拠している。 特徴 ステージクリア型のRPGで、ドラゴンが守る四つの王冠(以下、クラウン)を家に持ち帰るのが目的。 ステージ数はLEVEL 1.0が1ステージ、LEVEL 1.1が10ステージ、LEVEL 2.0が20ステージで、全ステージクリア後はまたステージ1に戻るループゲーム。 フィールドは切り替えはなく、左右が繋がっている。壁に囲まれた迷宮エリアなども存在する。 プレイヤーの強化は家にアイテムを持ち帰ったり、アイテムを取得することで行われる。 金貨を持ち帰ると1枚につき生命力(HIT POINT)が500アップ、パワーストーンを持ち帰ると攻撃力(STRENGTH)が2500アップする。 敵を倒すことで経験値(EXPERIENCE)を獲得でき、これが防御力に相当する。 家に戻るとこれらの増強に加え、経験値の値まで生命力を回復できる(*2)。 剣、金貨、魔法のツボを除くアイテムは一度にひとつまでしか持てない。 プレイヤーの右側に表示されるアイテムを所持している間は何も拾えなくなるため、他のアイテムを取りたい場合は一度地面に置かねばならない。 LEVEL 2.0ではクラウンも複数持つことが可能。四つ全て持った状態で家に戻らないとクリア出来なくなっている。 アイテムはそれぞれに特殊な効果があり、どのアイテムを持っていくかが重要になる。 指輪 - 壁や家を押して動かすことが出来る。 十字架 - 所持している間、敵から攻撃されなくなるが自分も攻撃できなくなる。LEVEL 2.0では地面に置いても効果があり、モンスターは十字架の上を通れない。 鍵 - 所持した状態で宝箱を調べると開けることが出来る。消費はしない。 経験値が一定に達すると魔法を使用可能になったり、斜め移動が出来るようになる。 魔法は所持している魔法のツボを消費して使用する。ジャンプ、マップ確認、敵の動きを止める、壁を破壊するなど多彩な魔法が存在する。 セーブも魔法のひとつとなっており、最後に習得する。続きからの再開時には経験値を25%消費する。 LEVEL 1.0では存在しない。同じテープ媒体であるが、X1版では可能。 宝箱から出現する死神に取りつかれた状態、もしくは十字架やクラウンを所持した状態では魔法を使えなくなる。 死神は十字架の上を通過するか家に戻ると引き剥がすことが出来る。LEVEL 2.0では十字架に乗ると消滅する。 戦闘は体当たり方式。後の半キャラずらしは存在しないが、斜め移動での攻撃も可能。 戦闘時には敵のステータスも表示される。モンスターの他にもアイテムを持ち去るゴースト、モンスターを生み出す墓石などのトラップが存在する。 ドラゴンを倒すと四つのクラウンが出現し、ゴーストによって持ち去られてしまう。ステージに散らばったクラウンを全て家に持ち帰ればクリアとなる。 本作ではリアルタイムとターン制を合わせた時間制限のあるターン制を採用している。 画面右下の人型(インジケータ)が左から右へ移動し、一番右まで行くかプレイヤーが動くとターンが経過する。 プレイヤーとモンスターが交互に動くが、プレイヤーが一切行動せずともインジケータが一番右まで移動してターンが経過すればモンスターは動いてくる。 ESCキーを押すと一時停止が可能。 評価点 複雑さを廃したRPG 当時は『ウルティマ』や『Wizardry』が日本国内での販売が始まり、『ザ・ブラックオニキス』に代表される国産RPGが登場した時代であった。 これらの作品は基本的にコマンド式で、『ウルティマ』のように一見アクションのように見えて実際の戦闘はコマンド選択で行うのが普通だった。しかし、本作ではターン制という点は変わらないものの、攻撃したい敵の方向に移動するだけで攻撃可能な体当たり戦闘を採用して感覚的なプレイを可能とした。 ちなみに同年にアーケードで稼働した『ドルアーガの塔』や本作の数か月後に『ハイドライド』が登場し、奇しくも同じ体当たり戦闘を採用している。ただし、それらが「剣を出す」「戦闘モードを切り替える」といった要素があったのに対し、本作はそのまま体当たりするだけで可能になっており、よりシンプルになっている。 ターン制を採用しつつも時間制限を設ける事でリアルタイム性を獲得し、敵のアルゴリズムも単純化することでサクサクプレイ可能で、ほとんどアクションゲームに近いプレイ感覚を実現している。ここに『倉庫番』的なパズル要素を取り入れることで面白味を増すことに成功している。 前述のルールも非常にわかりやすく、プレイ感覚はとてもシンプルに纏まっている。魔法の習得に伴い行動範囲が広がっていく自由度の高い探索要素もあって熱中できるゲームに仕上がっている。 LEVEL 2.0における改良 特に十字架の仕様変更やドラゴンを倒した後、家の周りを墓石に囲まれる仕様も廃止されたことにより難易度はかなり下がっている。 十字架はゴーストにも効くため、重要なアイテムを十字架で囲むことで持ち去りを防ぐことも可能になった。 単純に難易度が下がっているわけでもなく、獲得できる経験値が半分になっていたり、モンスターやドラゴンを強化することで異なるバランス調整が行われている。 ただ、安全地帯を確保しやすくなったことで後述する序盤の難易度の高さが緩和され、遊びやすいバランスになっていると言える。 なお、旧バージョンユーザーには1,000円で新バージョンへの交換も行われており、なかなかに良心的だったと言えよう。 多種多様なモンスター 敵の種類が何気に多く、倒していくことで上級のモンスターが出現していく。 見た目もバラエティに富んでおり、最弱はスケルトンというよくあるモンスターだが、後には足だのタ〇リだのといったどう見てもネタなモンスターが大量に出てくる。勿論悪魔などのまともな見た目のモンスターも多いが、この辺りは当時らしいお遊び要素であった。 問題点 序盤の難易度が高い 序盤は出来ることが少ないこともあってシビアな難易度となっている。特に剣を手に入れる前に四方を敵に囲まれると文字通り八方塞がりで詰み(当然、剣を手に入れた後でも強い敵に囲まれたら詰む)。このための自殺キーも用意されているほど。 十字架を持っていけば攻撃されなくなる……のだが、あくまで攻撃されなくなるだけで、こちらに纏わりついてくるのは変わらないので囲まれて詰む事が多々ある。はっきり言ってLEVEL 1.0/1.1における十字架はほとんど役に立たない。 作業的で中弛みしやすい 剣を入手した後はパワーストーンや金貨を集めて自身を強化していくわけだが、ドラゴンを倒すためには40万程度の攻撃力が必要。単純計算で160個のパワーストーンを一つずつ持って帰らねばならないのでどうしても中弛みする。 宝箱やアイテムが大量に落ちている場所に家を移動させる(引っ越す)事で効率よくプレイすることを説明書でも推奨している。 また、ゴーストによって頻繁にアイテムを持ち去られてしまうため、持ち去られたアイテムを探して右往左往…という事もよく起きる。 この持ち去りが序盤の難易度の高さの要因のひとつでもある。2.0がいかに親切になったか一番実感しやすい要素と言える。 攻撃力が最大値を超えるとオーバーフローしてしまう 宝箱の数が限られているため、こうなってしまうとクリア不能となる。もっとも、上記の通り40万ほどの攻撃力があればクリア可能なので、よほどのやりこみプレイヤーでもなければ問題ではないが…。 ちなみにドラゴンを超える最強のモンスターでも47万ほどで倒せる。LEVEL 2.0では52万ほど必要だが、それでも上限まではまだある。 セーブの仕様 前述のように最強の魔法として設定されているため、セーブできるようになるまで大量のモンスターを倒さねばならず、不便さが目立つ。 おまけに再開すると経験値が減らされて弱体化してしまう。経験値は防御力も兼ねているので、デメリットがかなり強い。 総評 厳密にはアクションではないものの、アクションRPG的なプレイ感覚を実現し、かつRPGの持つ複雑さを廃したわかりやすい作品となっている。 「前代未聞麻薬的爽快遊戯」というキャッチコピーの通り熱中度も高く、木屋善夫作品初のヒット作となった。 それまでADVを中心としていたファルコムがアクションRPG路線へ転換する切っ掛けとなった作品であり、その人気は次回作『XANADU』で爆発する事となる。 余談 ファルコムミュージアムにおける記述によれば、本作は『ウルティマIII』で敵の横にいながらコマンド入力する手間を解消するために体当たり戦闘を採用したという。 前述のタ〇リについて、2017年に行われたイベントで語られた話によれば、富士通の販促の消しゴムを元にドット絵を打ったのだとか。 当初は『ドラゴンゾーン』というタイトルだったとの事。 余談だが既に『ドラゴンスレイヤー』と言うディズニー映画が存在していた(1981年公開。ただし日本公開は本作より後の1986年)。 開発を短縮するため、木屋善夫氏と井上忠信氏が同時に開発を行い、木屋氏のバージョンが採用された。井上氏のバージョンは後述のログイン版で日の目を見ている。 スクウェア(PC98、MSX)、エポック(SCV、GB)、日本ビクター(SS)の三社により他機種へのライセンス移植が行われている。 他にもゲームブックなどが存在する。 PCマガジンやログインにプログラムリストが掲載されたことがある。内容はLEVEL 1.0相当。 製品版と若干仕様が異なる他、マップを自作するエディットモードが用意されていた。オリジナルマップの募集も行われた。 今作ではドラゴンを倒してクラウンを持ち帰るのが目的だが、逆に次回作以降ではドラゴンを倒す為に(魔剣ドラゴンスレイヤーを手に入れるために)クラウンを集める形に変更された。
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メーカー カプコン 機種 PS4PS3XBOX ONEXBOX360SwitchPC(Steam) ジャンル 3DACT キャラクター エディットキャラ シチュエーション 丸呑み噛みつき掴み・拘束 備考 キャラ プレイヤーキャラクターはキャラクターエディットにて作成。素材の種類は多く、拘れば可愛いキャラクターを作る事は可能。 基本的にイベントでも喋らない原点的ロールプレイング。 ポーン 同行者となる存在。1人だけキャラクターエディットにて作成するが、残り2人はオンライン等で雇い入れる。 リョナ要素 登場する多くのモンスターに掴み攻撃あり。 ・小型モンスター ウルフ(ダイアウルフ):噛みつき(無限レバガチャ)。ダウン追い打ち時は高確率で捕食。(無限レバガチャ。) 複数体同時も確認。この時手足が狼の口に引っ張られ、かなり理不尽体勢にさせられる。(なぜかリトライ・装備変更直後はそれがなくなるバグあり、2回め以降は問題なし) ハーピー:組みついて持ち上げ、空中から落としてくる。 アンデッド系:ゆっくり歩いてきて組みつきから噛みついてくる。(無限レバガチャ) ガーゴイル:急降下後組みついて、尻尾の石化針を刺して来る→崩れ落ちダウン。 サキュバス:急降下後組みついて、首筋を数回噛む(吸血?)→崩れ落ちダウン。 ヘルハウンド:ウルフと異なり、ダウン追い打ちは少し離れたところまで引きずってから捕食。 グリムゴブリン:近くでダウンするとストンピング。踏みつけられるたびに悲鳴。 ・大型モンスター キメラ:押し倒した後前足で組み敷いて、ライオン頭が捕食してくる。(レバガチャ) 咆哮を至近距離で受け、睡眠状態に陥ると高確率で上記捕食をしてくる。 また、背後に居ると蛇頭で噛みつき→山羊頭で捕食→ライオン頭で捕食のコンボ(レバガチャ) サイクロプス:頭によじ登ると高確率で掴み取って来て、そのまま捕食(レバガチャ)→叩きつけ。 :怒り状態中稀に捕獲→両手で握り締め→両手で挟むように叩きつけ数回(レバガチャ) オーガ:目の前にいると高確率で気絶攻撃→遠くまで連れ去った後捕食。(レバガチャ)。 ゴーレム:両腕で握りしめ、エネルギーを吸収してくる。 コカトリス:捕食攻撃有り。(※頻度が低く詳細は不明) イービルアイ:突進後丸呑み→咀嚼(レバガチャ)。触手(口つき)が下半身を丸呑みし投げ飛ばしたりも。 ドレイク、ウィルム:プレイヤーは捕獲されるとそのまま地面にたたきつけられる。 ポーンの場合はその場で洗脳し、プレイヤーに襲い掛かってくる。 洗脳されたポーンは通常時と同等の行動をとる。 例えば、背後から羽交い絞めにしたり、剣を突き刺してぐりぐりするスキルを使ったり等。 リディルと言うアイテムがストーリー中盤で手に入る。 このアイテムを使うと、プレイヤーは自分の目の前にナイフを構え、その状態で改めて使用するとナイフを胸に付き刺し自殺する。 専用モーションと専用カメラがある。 ダークアリズン追加要素 基本的に攻撃力が高く、Lv100程度では数発で死んでしまう。その代わりストーリー終盤のエヴァーフォールで大量の復活アイテムが手に入るため、重量の許す限りはリョナられることが出来る。 ・小型モンスター マンイーター:宝箱を開けたキャラクターに頭から噛み付き。かなりの勢いでHPが減っていき、HP0になるとそのまま丸呑み。(レバガチャ) ・大型モンスター ガルム:基本モーションはヘルハウンドと同じだが、サイズが桁違いなため印象は異なる。 捕食中(レバガチャ)に零距離ブレスを挟む攻撃が追加されているが、たまに暗闇状態になり視界が悪くなるため注意。 ゴアサイクロプス:基本的にはサイクロプスと同一モーションだが、握り締め掴み攻撃の頻度が大幅に上がっているため、狙って受け易くなった。 ストリゴイ:でっかいガーゴイル。急降下から組み付いて、尻尾を下腹部に突き立てて吸血してくる。(レバガチャ) エリミネーター:近くでダウンすると、足で踏みつけ→起き上がろうとして力尽きる(レバガチャ)→大振りに槌が振り下ろされ、ほぼ一撃死。 デス:ランプの光で強引に眠らせ、動けない所を鎌で横薙ぎ。一撃死。 ダイモーン:突進して鷲掴みに捕獲→プレイヤーを握った手から炎が上がる→放り捨てる。 力を貯めて足元にゲートを開く。吸い込まれるともがきながら沈んでいく。(一撃死) ダイモーン第二形態:黒呪島2周目より戦闘可能。胸部の口で捕食してくる。(レバガチャ) ダメージボイス ポーンのセリフには字幕が付く。特に女性ポーンは対オーガ戦に特殊セリフ多数。 例:「うわああぁ、た、食べられ…!」 キャラクターボイスはキャラエディット時に6種類から選択可能。 ドラゴンズドグマ(旧版)は英語ボイスオンリー。タイプ1と4がオリジナルボイスで、この2種類の声をピッチ変更で6種類にしている。よって良質なものは限られる。 ダークアリズン版は日本語ボイスが追加された。 ボイスの種類が12種に増加しているが、旧版と同様に2種類のボイスをピッチ変更版を追加しているだけなので、タイプ1と4が安定なのは相変わらず。一部の声はボイスチェンジャーばりに若干の違和感が残る。 また、声と同時に髪型などのキャラエディットパーツもいくつか追加されている。(2013/5月追記) その他 カメラワークはある程度自由に動かせるが、ズームは出来ない。 ただし、狭い場所なら壁伝いにある程度近づける。終盤エヴァーフォールのオーガの棲む部屋は、狭い通路でかなり近くまで寄れる。 スクリーンショットの撮影・保存が可能。 髪型等はある程度自由に変えられる。またストーリー終盤でアイテムを買えば以降キャラクターエディットは無制限。 オートセーブの他にチェックポイントから再開が可能で、仲間をロストしたり貴重なアイテムを使った後にオートセーブされた場合でも、 チェックポイントから再開すれば問題なく続けられる。 また、アイテム入手後のキャラクターエディットはセーブデータロード時には反映されるので、 リョナ場所近くでセーブしておいてキャラの見た目を変更し、すぐにロードしてその場から再開する事が可能。 基本的にレベルは引き継ぎ制であり、2週目後半ともなればかなり高レベルになる。 敵は一部を除いて強さは決まっているので、ポーンによって瞬殺されることも。 また、ポーンは敵の動作を学習する為、だんだん攻撃を食らってくれる頻度が下がってくる他、掴み攻撃を振りほどくのも早くなる。 黒呪島のモンスターは一部を除き、パターン系のランダム配置。配置は入り口のベッドで休むと切り替わる為、パターンさえ覚えればある程度狙ったモンスターと戦うことは可能。 タグ一覧 3DACT PC(Steam) PS3 PS4 Switch Xbox360 XboxOne 丸呑み 噛みつき 掴み・拘束
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10/7/24 ドラゴンスレイヤー 使用者:染岡さん 分類:シュート技 初登場:88話 染岡さんの咆哮と共に上空から翼・手足のある巨大な青竜=ドラゴンが降臨、大地を踏みしめた反動でボールが跳ね上がる ドラゴンが口に超次元エネルギーを溜め、仰け反る 染岡さんが右脚を大きく振りかぶりシュート、同時にドラゴンがボールに撃ち出す形に口からビーム イナズマを纏った青白く光るシュートがゴールへ 我らが染岡さんの三期での新必殺技。 選抜試合で落選した後、特訓して自力で身に付けたと思われる。 ただでさえ強力なシュートを持つ染岡さん、そのまま代表入りしても文句のない強さだがここでまさかの更に強力な新技。 CMや予告で映された際には視聴者一同を大いに盛り上げた。 略称は「ドラスレ」「ドライヤー」等。 世界を相手に初ゴールを決めた、日本にとっても記念すべき技。 前回といい、初ゴールを奪う役目は染岡さんの特権のようだ。 今回もスピード特化の技と見ていい模様。 相手GKはその速度に技を出す事すらできなかった。 余りの凄まじさにチームメイトからは絶賛の嵐。久遠監督に笑みを浮かばせる程。 今回も名前に疑問点があり、「竜使いが"竜殺し"って」と突っ込まれる事が多い。 「今までのドラゴン技すら超える威力」という意味で名付けたのだろうか? ちなみに命名は染岡さん自身。自らが命名するのもアニメではこれが初となる。 早くもパスの才能を活かした連携技に期待されているが、そのパス性能の余りの高さからか逆にエクスカリバーの強化に利用されてしまった。 ここは必殺技の特性を有効活用したエドガーを素直に讃えるべきか。 今までは「ドラゴン」「ワイバーン」と技名の前半を合体技に使っていたため、ドラクラと被っている今回はパス技が出せないのではと心配する声もある。(メガネクラッシュの例もあるので「スレイヤー」が使われる可能性もあるが…) 週刊少年マガジンで連載中の累計1400万部突破した某人気漫画とはたぶん関係無い。 【関連】 ドラゴン ドラゴンクラッシュ ワイバーンクラッシュ
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ドラゴンスレイヤー 使用者:染岡さん 分類:シュート技 初登場:88話 染岡さんの咆哮と共に上空から翼・手足のある巨大な青竜=ドラゴンが降臨、大地を踏みしめた反動でボールが跳ね上がる ドラゴンが口に超次元エネルギーを溜め、仰け反る 染岡さんが右脚を大きく振りかぶりシュート、同時にドラゴンがボールに撃ち出す形に口からビーム イナズマを纏った青白く光るシュートがゴールへ 我らが染岡さんの三期での新必殺技。 選抜試合で落選した後、特訓して自力で身に付けたと思われる。 ただでさえ強力なシュートを持つ染岡さん、そのまま代表入りしても文句のない強さだがここでまさかの更に強力な新技。 CMや予告で映された際には視聴者一同を大いに盛り上げた。 略称は「ドラスレ」「ドライヤー」等。 世界を相手に初ゴールを決めた、日本にとっても記念すべき技。 前回といい、初ゴールを奪う役目は染岡さんの特権のようだ。 今回もスピード特化の技と見ていい模様。 相手GKはその速度に技を出す事すらできなかった。 余りの凄まじさにチームメイトからは絶賛の嵐。久遠監督に笑みを浮かばせる程。 今回も名前に疑問点があり、「竜使いが"竜殺し"って」と突っ込まれる事が多い。 「今までのドラゴン技すら超える威力」という意味で名付けたのだろうか? ちなみに命名は染岡さん自身。染岡さん自らが命名するのもアニメではこれが初となる。 2010年10月28日発売のファミ通では「龍をも倒すほどの威力を誇る超強力なシュート」と書かれている。ドラゴンに関しては「龍」「飛龍」と表現されている。 早くもパスの才能を活かした連携技に期待されているが、染岡さんの余りのパス性能の高さからか逆にエクスカリバーの強化に利用されてしまい、スレでは「ついに相手にまでパスし始めたか…」などと言われた。 ここは必殺技の特性を有効活用したエドガーを素直に讃えるべきか。 今までは「ドラゴン」「ワイバーン」と技名の前半を合体技に使っていたため、ドラクラと被っている今回はパス技が出せないのではと心配する声もある。(メガネクラッシュの例もあるので「スレイヤー」が使われる可能性もあるが…) 115話にて、いつの間にかV3に進化させていた。 流星ブレードV2をカポエィラスナッチで弾いた後の隙を突いてのドラスレV3→真爆熱スクリューという、ドラゴントルネードを思い出させる連携でザ・キングダム相手に得点を果たした。 久々のパス岡さんであり、今までの経緯を見ると新技にされるはず(染リストの中には「ドラゴンスクリュー」等命名する者もいるほど)だが、今回はシュートチェインとして処理されるらしい。 世界への挑戦!!では特性でシュートチェインが備わっており、逆にパスされ岡さんになっていたりもする。 ちなみに林属性でシュートチェイン付きのシュートでは最強威力の性能を誇る。 週刊少年マガジンで連載中の累計1400万部突破した某人気漫画とはたぶん関係無い。 【関連】 ドラゴン ドラゴンクラッシュ ワイバーンクラッシュ
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概要 ラットスレイヤーが予定調和の最終決戦に呼応して変化した最強クラスの剣。 ラットスレイヤーのほとんどの能力が上昇し、防御で気力回復も付いている。 攻撃範囲がやはり狭いままであるが、ボス戦限定の装備のため全く気にしなくても良いので 実質的にはユキヤナギの上位互換になっている。 技術が大幅に上がっていることによりスキルの攻撃力も大幅に上昇し、ボス戦では非常に有効な攻撃手段にもなる。 ラットスレイヤーの熟練度に応じてドラゴンスレイヤーも強くなるため、使わない理由が全く無い程の優秀な武器である。 唯一の欠点は、変化するまでラットスレイヤーの装備を強いられることだろう。 その「龍殺し」という意味の名と同じ技を使えるルドルフに装備させたい武器。 武器説明 「屠龍の剣」 性能 武器 HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 範囲 付加効果 熟練度0 +90 +3 +30 16 防御で気力回復 熟練度1 +108 +4 +36 16 防御で気力回復 熟練度2 +126 +5 +42 16 防御で気力回復 熟練度3 +144 +6 +48 16 防御で気力回復 なんでも HP SP 攻撃 防御 必殺 技術 敏捷 付加効果 熟練度0 +40 +2 +30 防御で気力回復 熟練度1 +48 +3 +36 防御で気力回復 熟練度2 +56 +4 +42 防御で気力回復 熟練度3 +64 +5 +48 防御で気力回復
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武器名 攻撃力 値段 効果 ドラゴンスレイヤー 9 ¥8000 気力が+3以上の時に使用すると全体化 + 画像 通常 Ver5.0で実装されたはずであったが作者のミスにより武器として使えるようになったのは5.2から。 ドラゴンバスターの上位的位置づけの武器である。 ただ、ホーリーランスと比較すると霞んで見える気も… ビジネスタッフ等の気力上げの効果のある武器を使えば効果を活かしやすいはず。 入手方法 変化ステッキⅡ レア店(攻撃力9店) 洞窟エリアCの最強武器倉庫 選択肢 投票 とても強い (5) 強い (1) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 電磁ヨーヨーと組み合わせてみては -- (名無しさん) 2014-10-08 15 36 01 1ターン待ちたくなければサポートアタックの方が -- (名無しさん) 2014-10-13 16 15 58 タッチペンや銀玉鉄砲、エネルギー弾とのシナジーで毎ターン全体攻撃可能。ホーリーランスより強い -- (名無しさん) 2015-09-08 06 08 16 うまい棒3本でも即発動可能・・・だけどネタだなこりゃ -- (ブルーノート) 2015-10-02 15 01 37 所持金10650時に変化Ⅱから出ました。ただ出る確率は低いと思う -- (名無しさん) 2020-05-31 08 33 41 名前 コメント すべてのコメントを見る